このページでは、2社間ファクタリングについて詳細に説明していきます。2社間ファクタリングについて理解を深めたいという人はぜひ見てくださいね!

 

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2社間ファクタリングとは?

2社間ファクタリングって何?という人もいると思いますので、簡単に2社間ファクタリングについて説明していきたいと思います。

 

2社間ファクタリングって読んで字のごとく「2社間で行われるファクタリング」のこと。そのままじゃん!当たり前じゃん!と思うかもしれませんが(笑)。

 

  1. ファクタリングにより資金調達を行う会社
  2. ファクタリング会社

 

の2つの会社により取引がなされるファクタリングですが、一般的なのは売掛先を含めた3社間ファクタリングの方です。ただし3社間ファクタリングを行うためには、売掛先の同意が必要となります。

 

売掛先にファクタリングを行うことを知られてしまうと、

 

「うん?この会社資金繰りが危ないのかなぁ?発注リスクがあるのならちょっと発注量を抑えておくか?いっそ他の会社との取引に切り替えようかな」

 

と取引自体に影響が出てしまう可能性すらあります。

 

2社間ファクタリングを使えば売掛先に知られずに債権を譲渡することができるので、取引先との関係を気にせず売掛金を現金化できるため人気のファクタリング方法です。

 

図解でわかる!2社間ファクタリングの仕組み・流れ

2社間ファクタリングの仕組みと流れを図解で説明していきます。

 

 

2社間ファクタリングの流れ

  1. 商品の販売またはサービスの提供で売掛債権が発生
  2. ファクタリング会社により売掛債権の審査が行われる
  3. ファクタリング会社と自社でファクタリング契約を締結
  4. ファクタリング会社から自社に手数料を差し引いた売掛債権買取金が支払われる
  5. 売掛先から自社に売掛代金が入金される
  6. 自社からファクタリング会社に売掛代金を支払う

 

2社間ファクタリングを文章で解説!

商品の販売またはサービスの提供で売掛債権が発生

ファクタリングを行うには、商品の販売またはサービスの提供により売掛債権を持っている必要があります。この売掛債権を現金化したい時にファクタリング会社に連絡を取ります。

ファクタリング会社により売掛債権の審査が行われる

ファクタリング会社は、ファクタリング利用企業にヒアリングを行い、対象債権の審査を行います。この際に2社間ファクタリングの場合には、利用企業の経営者の誠実さも含めて審査を行うことになります。

ファクタリング会社と自社でファクタリング契約を締結

ファクタリング会社による審査が終了し、手数料の提示に納得したら、ファクタリング契約の締結を行います。2社間ファクタリングの場合には売掛先への通知は必要ありません。

ファクタリング会社から手数料を差し引いた売掛債権買取金が支払われる

ファクタリング契約締結後、債権譲渡登記を行います。そのあとファクタリング会社は手数料を差し引いた売掛債権買取金をファクタリング利用会社に支払います。

売掛先から売掛代金が入金される

2社間ファクタリングでは、売掛先は自身の債務がファクタリング会社に譲渡されたことは知らないので、ファクタリング利用会社の口座に入金されることになります。

ファクタリング会社に売掛代金を支払う

売掛先から回収した金額については、ファクタリング会社に譲渡済みなので、ファクタリング会社に支払いを行います。この入金をもって、2社間ファクタリングは完結します。

 

2社間ファクタリングのメリット・デメリット

2社間ファクタリングメリット

2社間ファクタリングのメリット

    1. 売掛先の同意を得る必要がない
    2. 最短即日の資金調達が可能

 

売掛先の同意を得る必要がない

2社間ファクタリングのメリットとしては、何と言っても売掛先の同意を得る必要がない点です。特に資金繰りに苦しむ中小企業からすると、ファクタリングの事実を知られてしまうと「発注減」や「取引停止」と言ったリスクが考えられます。

 

特に日本ではまだまだファクタリングに対する理解が十分得られていないため、なるべく取引先に知られずに売掛金の流動化できるメリットは非常に大きいですね。

 

最短即日の資金調達が可能

2社間での合意があれば、ファクタリング契約を締結し、すぐさま売掛債権買取代金の振込がされるため、時間がかからず最短即日の資金調達が可能な点もメリットの一つです。

 

資金繰りに窮しており、今すぐ資金調達したいという会社には非常に助かるサービスですよね。

 

3社間ファクタリングで売掛先の同意を得なければならない場合には、売掛先の社内手続きに時間がかかることも考えられ、一刻も早く現金が欲しい場合に重宝します。

 

2社間ファクタリングのデメリット

2社間ファクタリングのデメリット

    1. 手数料が高くなる
    2. 審査が厳しい

 

手数料が高くなる

2社間ファクタリング最大のデメリットは、「手数料が高い」ということです。3社間ファクタリングの場合の手数料と比較するとわかるのですが、

 

  • 3社間ファクタリング:2%〜5%
  • 2社間ファクタリング:10%〜30%

 

と最初はビックリする位高く感じますよね。これには理由があって、3社間ファクタリングの場合には、売掛先からの代金は直接ファクタリング会社に入金されますよね。そうすると、ファクタリング会社は売掛先の貸し倒れリスクだけ考えておけば良いのです。

 

一方、2社間ファクタリングの場合は、売掛先から一旦ファクタリング利用会社に入金がされますよね。この時、ファクタリング利用会社が、

 

  • 他の支払いに使い込んでしまう
  • ファクタリング会社に送金しない
  • 持ち逃げしてしまう

 

という行動に出ると、ファクタリング会社は1円も得ることができませんよね。つまりファクタリング会社は3社間取引より多くのリスクを負うことになるのです。そのため、手数料が高く設定されているというわけです。

 

審査が厳しい

2社間ファクタリングの場合、3社間ファクタリングよりも審査が厳しくなる傾向にあります。

 

これは上述したように、ファクタリング会社にとっては、2社間ファクタリングの方がその仕組み上リスクが高いからです。

 

回収した売掛金をファクタリング会社に送金せず使い込むことのないように、経営者の信頼性も審査項目に入ってくるのです。

 

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングを比較

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングを比較してみます。

 

2社間ファクタリング 3社間ファクタリング
入金スピード 最短即日〜数日 数日〜数週間
手数料 10%〜30% 2%〜5%
審査 売掛先の信用力
経営者の信頼性
売掛先の信用力
売掛先の同意 不要 必要
代金回収 ファクタリング利用会社 ファクタリング会社
取引停止リスク 無し 有り

 

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの違いをしっかり理解してどっちを使うか決めていきましょう。

 

2社間ファクタリングはこんな時におすすめ

2社間ファクタリングはこんな時に利用するのがおすすめです。

2社間ファクタリングの利用シーン

    1. 売掛先にファクタリングの事実を知られたくない場合
    2. 取引停止や発注減などのリスクを回避したい場合
    3. すぐに資金が必要な場合

2社間ファクタリングは手数料が高くなりますので、急な資金需要や銀行からの追加借り入れが見込めない場合など、「ここぞ」という時にだけ利用するようにしましょう。

2社間ファクタリングまとめ

2社間ファクタリングまとめ

    1. 2社間ファクタリングとは?
      ・ファクタリング利用会社とファクタリング会社の2社間で契約を結ぶもの
    2. ファクタリングのメリット
      売掛先の同意を得ずに債権を譲渡できる
      ・最短即日の現金化が可能
    3. ファクタリングのデメリット
      ・手数料が高い
      ・審査が厳しい
    4. 2社間ファクタリングはこんな時におすすめ
      ・売掛先にファクタリングの事実を知られたくない場合
      ・取引停止や発注減のリスクを回避したい場合
      ・すぐに資金が必要な場合

 

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